10月第3日曜日。通信で学んだ成果を発揮!

宅地建物取引主任者(宅建主任者)の試験は毎年10月の第3日曜日に実施されます。どれくらいの期間、勉強すれば合格できるのかは、中身の濃さや自身の飲み込みの早さに影響されるので、絶対これ! という答えはありません。
ゴールというか、宅建主任者の資格を取ろうと、20万人前後の受験者が同じ時間に試験に臨みます。自分が成果を発揮する時ですね。私は入社2年の秋にトライしました。3月頃から資格取得を意識し始め、具体的には4月にスタート。約7カ月間かけてアプローチをしたのです。
勉強は通信講座でやろうと決めていましたし、フォーサイトのことを知っていたので、迷いはありませんでした。ただ、何でも周りの人に言われるまま準備するのはよくないと思い、試験情報などは自力でチェックするよう心掛けたものです。

宅地建物取引主任者は国家資格で、認定しているのは国土交通省。試験については国土交通大臣から指定を受けた(財)不動産適正取引推進機構(=RETIO)が取り仕切っています。RETIOが各都道府県知事の委任のもとで実施しますから、ホームページへのアクセス(http://www.retio.or.jp/)はこまめにしてください。

受験資格=年齢、学歴、国籍などの制約はなく、誰でも受験可能。ただし、合格後の資格登録の際、一定の条件(宅建業法第18条)が必要。
試験日=毎年1回、10月第3日曜日に、都道府県ごとの指定場所で実施。
※受験願書の配布は7月下旬から。全国各地の配布場所で入手可能。
※受験申込受付は7月上旬~下旬(郵送)。インターネットは7月上旬~中旬まで。
※受験表の送付は9月末頃。試験会場の確認すること。 
※合格発表は12月第1水曜日で都道府県ごとに発表。

試験情報に触れると、気持ちの面では準備ができてきます。日付を追いながら具体的な準備を行うと高揚感がありますよね。目標が見つかると生活に張り合いがあっていいものです。あとは、勉強のスケジュールを守って、着々と合格に近づいていく心構えが重要なこと。まっさらなテキストがヨレヨレになるぐらいまで、気合いを込めて行きましょう!